みなさんこんにちは、ひでえぬです。
単位認定試験も提出したので、来学期(2022年度1学期)の履修予定科目を考えておくことにしました。
放送大学に入学してすぐに、向こう2,3年の履修予定科目を決めたのですが、
すでにかなり予定と変わっています。
そのあたりを比較してみましょう。
(科目名の後の数字は開講年度です。)
2021年度2学期
(当初の予定)
(実際の履修科目)
- ファイナンシャル入門(17)テレビ
- 心理学概論(18)テレビ
- 精神分析とユング心理学(17)ラジオ
- 心理臨床のイメージ(16)テレビ
- 発達心理学概論(17)ラジオ
- 遠隔学習のためのパソコン活用(21)
- 心理学統計法(21)
(太字の科目は変更したものです。)
「精神分析とユング心理学」はたまたま印刷教材が購入できてしまったこと、開講年度からして来年度だと閉講してしまうかもしれないこと(結局来年度も開講するみたいです)から加えました。「心理学統計法」は「心理学実験」の面接授業で必要なので追加し、「遠隔学習のためのパソコン活用」は基盤科目なのでまあ科目数多いけど大丈夫だろうということで追加した結果、なんと7科目になってしまいました。
さすがにこれだけ増えると、授業の視聴もそうですが、試験の準備が大変です。
それに、来学期から試験の方法も変わりますしね。(制限時間が導入されます。)
なので、放送授業4科目、面接授業2~3科目にしたいと思います。
ちなみに、入学直後に計画したのは
2022年度1学期
(当初の予定)
- グローバル経済史(18)テレビ
- 臨床心理学概論(20)テレビ
- 教育・学校心理学(20)テレビ
- 錯覚の化学(20)テレビ
- 生理心理学(18)テレビ
(取り消し線の科目は来年度閉講の科目です)
「生理心理学」は「神経・生理心理学」と名前が変わり、内容も講師の先生も変わります。
開講初年度の科目は、印刷教材も手に入りにくいし、過去問も少ないので、特別な理由がない限り見送ろうと思います。
そこで、こんな感じにしようかなと思います。
- グローバル経済史(18)テレビ
- 中高年の心理臨床(20)ラジオ
- 心理学研究法(20)テレビ
- 錯覚の化学(20)テレビ
またまた2科目入れ替わっていますが、「心理学研究法」はやはり面接授業「心理学実験」に必要なので早めに履修します。っていうかもうすでに1回放送授業を視聴しました。
「中高年の心理臨床」を「臨床心理学概論」と入れ替えたのは、「臨床心理学」にすると、4科目すべてテレビ授業になってしまいます。そうなると車を運転中とか、歩きながらとか聴きながら授業を受けるということができないので、少なくても1科目はラジオ授業の科目を入れたということです。
この時点で、認定心理士に関する科目で、当初履修予定で履修できなかった(しなかった)科目は
- 今日のメンタルヘルス(19)
- 生理心理学(18)(神経・生理心理学(22))
- 臨床心理学概論(20)
- 教育・学校心理学(20)
です。
逆に、履修予定じゃなかった科目で、履修することとなった科目は
です。
2022年度2学期
(当初の予定)
(アンダーラインを引いてあるのは履修済みの科目です。)
となります。「生活のための不動産学(18)」は「暮らしに活かす不動産学(22)」に変わりますので、ここでは様子見をすることにして、残った2科目と、履修予定だけど履修してない4科目を追加すると、
(履修候補の科目)
こうなります。
ここから4科目を選ぼうかなと思います。
もしかしたら、来学期については基盤科目を1つ足して5科目にするかも。
もう少し考えてみます。
では、また。