みなさんこんにちは、ひでえぬです。
放送大学の来学期(2022年度1学期)の履修科目ですが、
- グローバル経済史(18)
- 中高年の心理臨床(20)
- 心理学研究法(20)
- 錯覚の科学(20)
の4科目を履修しようと思います。
ただ、4科目だとちょっと少ないような気がしてきました。
そもそも、4科目にした理由は
試験の方法が変わって、制限時間が導入されるため、あまり科目数が多いと負担になることと、4月以降の仕事の予定がかなり変わりそうなことです。
ですが、決まった4科目を見てみると、
「心理学研究法」と「錯覚の科学」は、すでに1回視聴しています。
「グローバル経済史」も、3分の1くらいは視聴しました。
そうなると、まったく手を付けていないのは、「中高年の心理臨床」だけということになります。
このあと、2月から来学期の放送教材の視聴をはじめようと思うのですが、1日にテレビ科目とラジオ科目をそれぞれ1つずつ視聴すると、どちらもゴールデンウイーク前に終わってしまいます。
それじゃあ早すぎだということで、ラジオ科目をもう1つ増やすことにしました。
どの科目を選ぶかですが、次の順序で探してみました。
- 基盤科目からさがす
- 「心理と教育のコース」導入科目から探す
- 「心理と教育のコース」専門科目から探す
基盤科目からさがす
基盤科目のうちラジオ科目なのは、
- 国際理解のために(19)
- 社会と産業の倫理(21)
- 市民自治の知識と実践(21)
です。
シラバスを見てみたのですが、なんかこう、自分が今学びたいものとはちょっと違う感じです。
「心理と教育のコース」導入科目から探す
いくつかあるのですが、候補に挙がったのは、
睡眠と健康(21)
なんかこれ、役に立ちそうです。
最近眠りが浅いんですよ。
寄る年波と言われてしまえばそれまでですが、何か参考になればと思います。
よってこれが第一候補です。
ただ、改訂されたばかりなので、印刷教材がなかなか出てこないし、出てきてもすぐ売れてしまいます。
印刷教材が手に入ったら、この科目にしようと思います。
「心理と教育のコース」専門科目から探す
「睡眠と科学(21)」の印刷教材が買えなかったら、専門科目から選ぼうと思いますが、専門科目だとちょっと負担がきついので、できれば他で決めたいところです。
候補としては、
- 「産業・組織心理学(20)」
- 「思春期・青年期の心理臨床(19)」
- 「心理的アセスメント(20)」
あたりでしょうか。
「中高年の心理臨床(20)」を受けるので、「思春期・青年期の心理臨床(19)」も合わせて受けてもいいかもしれません。
結論
「睡眠と健康(21)」と「思春期・青年期の心理臨床(19)」の2択ですね。
単位認定試験が終われば、「睡眠と健康(21)」の印刷教材も入手できると思うので、こちらにしようと思います。
このあとは、面接授業の科目を決めたいと思います。
では、また。