めざせ行政書士&CFP(R)!放送大学生ひでえぬのブログ

CFP(R)からのFP1級を取得後、行政書士試験に挑戦中。ひでえぬのブログです。その時の勉強法などを載せてます。2021年4月から放送大学で心理学を勉強しています。

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放送大学のトリセツ#36 2022年度1学期の履修科目を考える その2

みなさんこんにちは、ひでえぬです。

 

放送大学の来学期(2022年度1学期)の履修科目ですが、

 

  • グローバル経済史(18)
  • 中高年の心理臨床(20)
  • 心理学研究法(20)
  • 錯覚の科学(20)

 

の4科目を履修しようと思います。
ただ、4科目だとちょっと少ないような気がしてきました。

 

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そもそも、4科目にした理由は
試験の方法が変わって、制限時間が導入されるため、あまり科目数が多いと負担になることと、4月以降の仕事の予定がかなり変わりそうなことです。

 

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ですが、決まった4科目を見てみると、
「心理学研究法」と「錯覚の科学」は、すでに1回視聴しています。
「グローバル経済史」も、3分の1くらいは視聴しました。

 

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そうなると、まったく手を付けていないのは、「中高年の心理臨床」だけということになります。


このあと、2月から来学期の放送教材の視聴をはじめようと思うのですが、1日にテレビ科目とラジオ科目をそれぞれ1つずつ視聴すると、どちらもゴールデンウイーク前に終わってしまいます。

 

それじゃあ早すぎだということで、ラジオ科目をもう1つ増やすことにしました。

 

どの科目を選ぶかですが、次の順序で探してみました。

 

  • 基盤科目からさがす
  • 「心理と教育のコース」導入科目から探す
  • 「心理と教育のコース」専門科目から探す

 

基盤科目からさがす

 

基盤科目のうちラジオ科目なのは、

  • 国際理解のために(19)
  • 社会と産業の倫理(21)
  • 市民自治の知識と実践(21)

です。


シラバスを見てみたのですが、なんかこう、自分が今学びたいものとはちょっと違う感じです。

 

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「心理と教育のコース」導入科目から探す


いくつかあるのですが、候補に挙がったのは、

 

睡眠と健康(21)

 

なんかこれ、役に立ちそうです。


最近眠りが浅いんですよ。

 

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寄る年波と言われてしまえばそれまでですが、何か参考になればと思います。


よってこれが第一候補です。

ただ、改訂されたばかりなので、印刷教材がなかなか出てこないし、出てきてもすぐ売れてしまいます。


印刷教材が手に入ったら、この科目にしようと思います。

 

「心理と教育のコース」専門科目から探す

 

「睡眠と科学(21)」の印刷教材が買えなかったら、専門科目から選ぼうと思いますが、専門科目だとちょっと負担がきついので、できれば他で決めたいところです。

 

候補としては、

 

  • 「産業・組織心理学(20)」
  • 「思春期・青年期の心理臨床(19)」
  • 心理的アセスメント(20)」

 

あたりでしょうか。
「中高年の心理臨床(20)」を受けるので、「思春期・青年期の心理臨床(19)」も合わせて受けてもいいかもしれません。


結論

「睡眠と健康(21)」と「思春期・青年期の心理臨床(19)」の2択ですね。

単位認定試験が終われば、「睡眠と健康(21)」の印刷教材も入手できると思うので、こちらにしようと思います。

 

このあとは、面接授業の科目を決めたいと思います。

 

では、また。