みなさんこんにちは、ひでえぬです。
3連休の最後の日ですね。
今日も早朝ジョギングの予定でしたが、年末からずーっと走ってばっかりのせいか、ちょっと体が疲れ気味のようです。
ここは思い切ってお休みして、放送大学の単位認定試験の準備をすることにしました。
今学期科目登録したのは、
- 学習・言語心理学(20)
- 思春期・青年期の心理臨床(19)
- より良い思考の技法(23)
システムwakabaでは、過去2学期(2022年度第2学期と2023年度第1学期)の単位認定試験問題と解答*1が公開されています。
これ以前の試験問題については、学期の変わり目で削除されてしまいましたので、過去にダウンロードしていれば解くことができます。
このうち、「学習・言語心理学」については、認定心理士資格の申請には(私にとっては)必要な科目だったので、以前ダウンロードしたらしく、2021年度の第2学期と、2022年度の第1学期の問題が私のパソコンに入っていました。
とりあえず、2021年度の第2学期の問題を解いてみました。
結果は・・・。
10問正解(全10問)
難しい問題もありましたが、印刷教材と自分が作ったノートを見れば、なんとか解けそうです。
つづいて、自習用課題を解いてみました。
こちらは、単位認定試験と違って、〇×形式*2で20問ありました。
結果は・・・。
16問正解
間違えたところを復習しておいて試験に備えます。
「より良い思考の技法」は2023年度開講科目で、過去問は1つしかありません。そこで、「思春期・青年期の心理臨床」の過去問をダウンロードしていないか、パソコンを探してみましたが、当初この科目はとる予定ではなかったので、ダウンロードしていませんでした。
そこで、自習用問題を解いてみます。
結果は・・・。
10問正解(全10問)
この科目はラジオ科目ですが、通勤のクルマの中で4回聴いただけあって、まあまあ理解できているようです。
ここでお昼になったので、ご飯を食べてから、「学習・言語心理学」の2022年度第1学期の単位認定試験を解いてみました。
今度は15分くらいで解けましたが、結果は・・・
10問正解(全10問)
うん、これなら何とかなりそうだ。
とりあえず今日の試験勉強はここまでにして、あとは試験当日に過去問を解いてから、本試験に臨もうと思います。
今回は、単位認定試験の試験勉強についてお伝えしました。
では、また。