みなさんこんにちは、ひでえぬです。
単位認定試験に向けて、準備を進めています。
今日は、自習用課題の残り3科目がどうだったかをお伝えします。
4科目目に挑戦したのは、「アメリカの芸術と文化(19)」です。
こちらは、通信指導もそうでしたが、授業は面白いですが、問題は難しいです。
結構考えながら解いた結果、正解は・・・
5問正解(全7問)
この科目は出題方法もちょっと変わっていまして、ふつうは正解を「1つ選ぶ」のですが、いくつかの問題では「2つ選ぶ」ように指示がありました。
不正解の2問のうち、1問は「2つ選ぶ」ところを1つだけしか選ばなかったものです。
その1つはあっていましたが、残りの1つが見つけられなかったので、まあ仕方ないですね。
もう1つは、印刷教材をよく読んで復習しておきます。
問題は難しかったですが、その分解説がしっかりしているので助かります。
続いて5科目目です。
「臨床心理学概論(20)」です。
全部で7問ありました。
結果は・・・。
4問正解
半分ちょっとしかできませんでした。
難しい問題と、易しい問題の差が激しかったですね。
結構細かいところまできいてきました。
こちらも、間違えたところは印刷教材で復習しておこうと思います。
最後は、あれですよ。
「初歩からの化学(18)」
現在、放送教材を5回目の視聴を行っていますが、いまだによくわかりません。
単位認定試験は6割できれば単位取得できそうなので、まずは6割を目指しますが、来学期再受験も考えた方がいいかなと思っています。
そんな中、とりあえず問題を解いてみました。
何も見ないで解けたのは、2,3問かな。
あとは、ネットで調べたりして解きましたが、結果は・・・。
6問正解(全10問)
だめだこりゃ。
まあ仕方がありません。
単位認定試験当日まで、どうにかしましょう。
来学期再受験も、本当にありえますね。
そんなわけで、自習型問題も成績は、印刷教材なしで解いたとはいえ、あまりよくありませんでした。
原因として考えられることは1つあります。
それは、
印刷教材を読んでいない
ということです。
1学期は、印刷教材を3回読んでから単位認定試験を受けました。
2学期もその予定でしたが、毒物劇物取扱者試験を受験することになったため時間が確保できず、結局1回しか読むことができませんでした。
確かに、1回では内容は理解できませんね。特に、理系の科目では。
うすうす気づいていたので、年末年始あたりで挽回する方法もあったのですが、悩んだ挙句、レポート作成を優先することにしました。
今から読み直すのは時間が足りないので、今回は過去問対策で何とかするようにします。
来学期からは、少なくても2回は印刷教材を読み返すようにします。
では、また。