みなさんこんにちは、ひでえぬです。
本日11月8日から、通信指導の提出期間となります。
通信指導の説明についてはこちらをどうぞ。
学費納入後、印刷教材(を注文した場合のみ)と一緒に問題用紙が送られてくるので、すでにどんな問題が出るかは把握しています。
今学期履修したのはこちらの3科目ですが、
- より良い思考の技法(23)
- 思春期・青年期の心理臨床(19)
- 学習・言語心理学(21)
それぞれ見比べてみました。
通信指導や単位認定試験では、大半の科目は記述式ではなく選択式の問題が出題されます。一番多いのは4択問題が10問というスタイルです。
3科目のうち、2科目はそのスタイルでしたが、残りの1科目はちょっと変わったスタイルでした。
「学習・言語心理学」ですが・・・。
2択問題が20問出題されていました。
2択問題と書きましたが、実際は「〇×問題」です。
問題文を読んでその内容が適切かどうかを答えるという形式になっています。
2択だから簡単かなと思ったのですが、実際解いてみると、結構難しかったです。
とりあえず20問なんとなく答えましたが、確実に正解だなと思ったのは5問なかったと思います。
残りの2科目のうち、「思春期・青年期の心理臨床」は、すでに3回聴いていることもあってか、ほぼすんなり解けました。わからないのが1問あったかな?という具合です。
「より良い思考の技法」はまだざっと問題をながめただけですが、結構やりごたえのある問題です。菊池聡先生の授業は以前「錯覚の化学(20)」を取りましたが、共通しているのは
授業は面白いけど試験はちょっと難しい
ということです。
なので、印刷教材を確認しながら、じっくり取り組みたいと思います。
もっとも、「学習・言語心理学」も「より良い思考の技法」も、実は放送授業を2回しか視聴していません。(「学習・言語心理学」は2回目の途中です)不思議なもので、テレビ授業でもラジオ授業でも、2回視聴してもわからないのですが、3回視聴すると全体像が見えてきます。「思春期・青年期の心理臨床」は解けたけど、他の2科目が自信がないというのは、このあたりのことも大きいとは思います。
(おまけ)
今回の記事について、「AIタイトルアシスト(β版)」を使ってみました。
記事タイトル
- 通信指導の説明と問題形式
- 菊池聡先生の授業と印刷教材
- テレビ授業とラジオ授業の学習効果
検索エンジン向けタイトル
- 通信指導の提出期間が始まります
- 試験の出題形式について解説します
- 学習・言語心理学とより良い思考の技法に焦点を当てます
ソーシャルメディア向けタイトル
- 明日から通信指導の提出期間!問題用紙も届いてるのでじっくり取り組みます #通信指導 #問題用紙
- 思春期・青年期の心理臨床の試験が結構やりごたえあり!菊池聡先生の授業は面白いけど試験はちょっと難しい #心理臨床 #菊池聡
- 放送授業では2回視聴でもわからなかったけど3回目で全体像が見えてきた!学習・言語心理学と思春期・青年期の心理臨床は自信ない #学習心理学 #全体像
感想
ちょっと意外なことに、そのまんまという感じでした。
もうちょっと捻ってもいいんじゃあ・・・。
ですが、実は昨日の記事でもこのタイトルアシストを使ったんですが、その時は、
タイトル詐欺か
というくらい盛ってあったんで、恥ずかしくて全部消しました(笑)
今回はちょっと真面目な内容だったので、タイトルも真面目なんですかね。
ま、実は最初からタイトルは決めていたんですけどね。
今回は、通信指導についてお伝えしました。
では、また。