みなさんこんにちは、ひでえぬです。
おかげさまで、ぐんまマラソンで10㎞走った疲れもほぼ取れてきたみたいです。
この調子なら、来年2月24日にこちらに出た後に、
中1週でこちらに出ても大丈夫な気がしてきました。
じゃあ申し込んじゃおうと思ったら、ここにきて強力なライバル(?)が出現しました。
こちらなら、ほぼ1か月空きますから、回復する時間は十分すぎるほどあります。
しかも同じ埼玉県内で、アクセスも楽ちんです。
ですが、じゃあこちらにすればいいのかというと、そう簡単な話でもないんです。
まずは・・・。私の場合、3月後半になればなるほど仕事が忙しくなります。
そうなると、平日は残業も増えるので、レース間隔をあけたとしても疲れが取れないどころかかえって疲れがたまってしまう恐れもあります。
だったら、10日の立川シティハーフマラソンの方に出て、そのまま春を迎えるという方がいいような気もします。
かたや、立川シティハーフマラソンは何と言っても滑走路を走れるという独特の魅力がありますが、スタート時間を考えると、埼玉から当日入りは結構しんどいです。(前回は八王子に泊まりました)
参加費用で考えると、立川シティハーフマラソンが4,000円、久喜マラソンが5,500円です。こうして見ると久喜マラソンが高いように見えますが、ハーフマラソンで5,500円はそれほど高い方ではありません。
それに、自宅から立川までは往復1500円以上かかるのに対し、久喜まではおそらくその半分くらいです。現地までの交通費(宿泊費はとりあえず除きます)を考慮すると、ほぼ同じと言っていいでしょう。
どっちにしようかなあ。
などと悩んでいますが、実は立川シティハーフマラソンのエントリー締め切りが15日までです。
それまでには決めないといけませんね。
両方エントリーして、体調なんかでどっち出るか決めるという方もいるみたいですが、私はそんなにお金持ちじゃあないので、多分それはしないと思います。
迷ったら、おそらく立川シティハーフマラソンの方にエントリーするでしょう。
さて、どうなることやら。
(おまけ)
今回もAIタイトルアシスト(β版)にきいてみました。
記事タイトル
- マラソンのライバルとの対決!立川シティハーフマラソンにエントリーするか、久喜マラソンに挑むか
- 埼玉県内のマラソン大会を比較!立川シティハーフマラソンと久喜マラソンのメリットとデメリット
- 競争相手が現れた!立川シティハーフマラソンか久喜マラソンか、どちらを選ぶべき?
検索エンジン向けタイトル
ソーシャルメディア向けタイトル
- 疲れも取れつつ、ぐんまマラソン完走。次はlemon-marathon.jpで挑戦!#マラソン
- 注目のライバル出現!kuki-marathon.comで1か月空いた後に挑む!#ランニング
- 迷ったら立川シティハーフマラソン!間に合わない!?#ランニング
最初からタイトルは決めていたので今回はどれも採用しませんが、「ひでえぬのランニング日記:マラソン大会の選択肢」なんかはいいですね。記事タイトルの3つはどれも惜しいというか、間違ってますね。「ライバル」なのは大会であって人ではないし、立川市は埼玉県じゃないし。これ見たら怒りますよ、立川市の人が。
ソーシャルメディア向けの3つですが、今回に関してはこれじゃあ完全に釣りですね。
もしかすると、AIの問題というよりは私の文章力の問題(要するに説明不足)という気もしてきたのですが・・・。まあいいか。
では、また。