みなさんこんにちは、ひでえぬです。
昨日は御茶ノ水のMIZUNO TOKYOでフォーム診断と、乳酸値の測定を行ってもらいました。
フォーム診断は3年ほど前にも見てもらったことがあります。
まずはフォーム診断から。
トレッドミル(要するにランニングマシン)で5~10分くらい走ってから、その時の動画を見ながら改善点なんかを教えてもらいます。
これがその時の結果です。
ちなみに3年前がこちら。
悪化しとるがな。
まあそれは置いといて、具体的にどこが悪いのか見てましょう。
一番左の写真がわかりやすいでしょうか。
自分で自分のフォームにダメ出ししてみました。
- 脚を前に付こうという意識
- 背筋を伸ばして走るという意識
- 肩を動かす意識
が強すぎた結果、体重が後ろに行っちゃっています。
いわゆる「後傾」というやつです。
こうなると、力が前に伝わりにくくなるため、スピードが出にくくなります。
対策としては、まずは肩の位置を前にするようにして、肘で腕を振るイメージでやってみようと思います。
それだけだと腰が後ろに行ってしまっていわゆる「猫背」になってしまうので、体が1本の軸になって、横から見てやや斜めになるイメージで修正する予定です。
それができるようになったら、足のあげ方とかを考えようと思います。
ここまでの説明を一通り受けた後は、乳酸値の測定を行いました。
「乳酸」というのは、疲れてくるとたまってくるあれです。(なんだこの説明)
ちゃんとした説明はこちら。
上のリンクにもありましたが、走っていると、ある一定の負荷(ここではスピードと同じ意味でとらえます)を超えると、急に乳酸値が上がるポイントがあるそうです。
この境目の値を「LT値」*1とし、私の場合は11.3km/h(1㎞5分19秒ペース)あたりなので、マラソンを走るんだったらこのペースを維持することが一番効率的になるという考え方です。
じゃあずっと5分20秒前後で走る練習だけをすればいいかというとそうでもなく、レースではスピードも必要なので、それよりも速い練習も遅い練習も取り入れる必要があるとのこと。
話は前後しますが、計測方法は簡単に言うと、フォーム計測と同様、トレッドミルで実際に走ります。
最初ゆっくり走っていて、だんだんスピードを上げていきます。
私の場合、最初は7㎞/h(1㎞あたり8分35秒くらい)で走り始めて、その後1分ごとに0.5㎞ずつ上げてもらいました。
スピードが上がるごとに、主観的運動強度を答えます。
「いくつくらいですか?」「12ですね」みたいな感じです。
で、15に到達した(しそうになった)ら、そこで計測終了という方法でした。
「主観的」なので、私が「きつい」と思うかどうかですが、途中はちょっと見栄を張った気がしないでもありません。ただ、最終的には14.5㎞/hまでいきましたが、15km/hもいけないことはなかったかなとも思います。
そんなわけで、検査が終わって結果の説明を受けた時点で、函館マラソンで失速した理由がわかりました。
要するに
前半飛ばしすぎ
です。
スタートから4分40秒くらいでいったという話をしたら、
それだともって10㎞ですね
とのこと。
実際は8㎞手前でペースが落ち始めました。
計測結果を見る限り、「今の時点でフルマラソンに出ても、4時間20分くらいで走れる能力はありますよ」とのことでした。
とはいえ、短い距離から徐々に積み上げていくことにしているので、現時点でフルマラソンに出ることは考えていません。
むしろ、今のままで5分ちょっとのペースでハーフマラソンが走れるとも思っていません。
今回のサービスのなかに「1か月の練習メニュー作成」というのがあったので、それを参考にしながら、ハーフマラソンを走れるようになりたいと思います。
ちなみにLT値を上げたいと思ったときは、それよりも少しだけ低い値(私の場合だと6分17秒/kmの「疲労回復ペース」)で走るとよいそうです。
今日は、MIZUNO TOKYOでのフォーム測定などについてお伝えしました。
では、また。