めざせ行政書士&CFP(R)!放送大学生ひでえぬのブログ

CFP(R)からのFP1級を取得後、行政書士試験に挑戦中。ひでえぬのブログです。その時の勉強法などを載せてます。2021年4月から放送大学で心理学を勉強しています。

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コロナ感染記 その1

みなさんこんにちは、ひでえぬです。

 

おかげさまで、職場に復帰しました。

かかったときはとても焦りました。そんなかたも多いと思うので、メモ代わりに感染した時のことを残しておこうと思います。

ではさっそく始めます。

 

連休明けの火曜日(13日)の朝のことです。

いつものように起きましたが、なんかのどが痛い。

 

風邪かなあ。

 

と思ったので、常備している風邪薬を朝と昼飲んで仕事しましたが、ぐんぐん体調は悪くなります。(でも多分ほかの人にはバレていないと思います。)

イヤーな予感がしたので、次の日にやることはやれるだけやって、残したものは全部文書に残して、上司に

 

「もしかしたらコロナかインフルもらっちゃったかもしれません」

 

と言ってから帰りました。

自宅に着くころにはすでに熱っぽかったですが、とりあえず「風邪だった場合の対策」をしました。

スポーツドリンクを水で割り、ランニングで使うボトルに入れます。

それを飲みながら布団かぶって寝るという作戦です。

 

何分体調が悪いので、19時過ぎには布団に入りましたが、30分もしないうちに強烈な寒気が来ました。

 

体温を測ってみました。

 

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やっぱりね。

そんなことだろうと思ったよ。

 

このあとは、鼻水がたくさん出てしまい、金魚みたいに口呼吸しかできません。

朝まで布団にくるまっていましたが、熱は下がらないし、呼吸は苦しいしでほとんど寝られませんでした。

 

寝られないので、仕方がないからパソコンを出して、職場に送るメールを打っておきました。

「何かあったら、これを見てね」ということです。

さすがに夜中に送信するのは気が引けたので、下書きに置いておいてから、翌朝送信しました。

 

朝になりましたが、は下がりません。

38度台を行ったり来たり。

 

こりゃいよいよ病院だな。

風邪薬が効いていれば熱だけでも下がるはずですが、ほとんど下がりません。

 

かかりつけの内科(といっても、年に1回行くかどうかですが・・・。)に電話して、開いている時間を相談しました。

 

8時30分ごろ電話したのですが、意外なことに

 

すぐ来られますか?

 

とのことだったので、慌てて着替えて病院へ行きました。

ほかの人との接触を避けるため、

 

駐車場に着いたら電話ください

 

とのことで、着いたらさっそく電話しました。

指定された場所(要するに裏口)で待っていたのですが、スタッフの方がなかなか来られません。

 

5分ほど待っていると、

ホント、こんな感じの防護服を着ていました。

来てくださいました。

なるほど。

こりゃあ着替えに時間かかるわ。

納得してしまいました。

 

案内していただき、まずは問診です。

いつから熱が出たか、感染者のいるところへ行ったか、検査を受けるかなどをきかれました。

ほとんど検査を受けに来たようなものなので、

 

「検査お願いします。」

 

ということで、コロナとインフルエンザの検査を両方受けることになりました。

この時は、「多分風邪だな」って信じていたんですけどね。

 

その2に続きます。