みなさんこんにちは、ひでえぬです。
ライブWeb授業「大江戸ビジネス」の第1回と第2回を受講しました。
まずはシステムwakabaからライブWeb授業のページにアクセスして、
今学期初めて来たのに「おかえりなさい」だそうです。
オンライン授業同様、こっちもメイドカフェ仕様なんですね(笑)
それは置いといて、忘れちゃいけない出席登録を済ませます。
開始1時間前(この授業だと8時50分)から登録できるので、早めにやるのがいいでしょう。
開始15分前(この授業では9時35分)からzoomにアクセスできます。
1コマ目は「数値解析は強力な武器」ということで、今風に言えばビッグデータにより江戸時代の様子を探ろうということです。
江戸の町人人口の分布を推計すると、現在の日本橋界隈に集中していること、1つの商店の継続年数が平均するとだいたい十数年だったということなどについて、数字を使って検討しました。
2コマ目は「びっくりするほど小商い」ということで、江戸の商店のうち、最も多かったのはお米屋さんと炭屋さんでした。それはなぜか?ということについて、こちらも数字を使って考えました。
目からうろこのお話ばかりで、あっという間の2コマでした。
来週も楽しみです。
今回は、ライブWeb授業「大江戸ビジネス」についてお伝えしました。
明日は、ぐんまマラソンのレポートをお送りする予定です。
では、また。