みなさんこんにちは、ひでえぬです。
科目登録申請の締め切り間際になって履修することを決めた「初歩からの化学(18)」ですが、印刷教材が届きました。
ざっと中身を見てみましたが、後半の部分がちょっと難しそうです。
こんな感じの図がいっぱい出ています。
まあ、あせらず学習しましょう。
この科目を追加した理由ですが、やはり毒物劇物取扱者試験を受験するためです。
今は参考書を読んでいて、各物質の性質について書いてあるところを読んで整理しているところなのですが、正直覚えるだけだと単なる暗記になってしまっていて、モチベーションが上がらないのです。
そこで、化学の知識も取り入れつつ、少しでもあとで実になるような勉強をしたいと思って履修することにしました。
そうすれば、試験の結果はどうあれ、ある程度意味があるのかなと思います。
また、いろんな方面から知識を入れることで、覚えやすくなるかもしれませんし。
毒物劇物取扱者試験ですが、目標としては、9月中に参考書を終えて、本番(12月11日)までの2か月は問題演習に力を入れたいと思います。
以前(と言ってもかなり前ですが)危険物取扱者試験を受験した時は、とりあえずノートに全部まとめてから問題を解いたので、最初からかなりできましたが、今回はそこまでやる余裕がありません。
この方法はとても時間がかかる(おそらく3~4か月必要)ので、試験に間に合わなくなってしまうため、今回は参考書をさらっと読むことにしました。
そのあとすぐ問題を解いても、多分最初ほとんど正解しないでしょうが、気にしないことにします。
問題演習を繰り返すことで、本番までどれくらい精度を上げられるかがカギだと思いますが、時間があるので焦らないことが大事だと思います。
さて、これから再び不動産の表示に関する公正競争規約および施行規則についての記事を書きたいと思います。
では、また。