みなさんこんにちは、ひでえぬです。
税理士試験についていろいろ考えてみましたが、ひとつ気になるのが、合格後の登録手続きについてです。
税理士の場合、2年以上の実務経験を積んだうえで、登録手続きが必要になります。
いろいろ調べましたが、定年まで勤務したままで、今の仕事で実務経験としてカウントされるかどうかは微妙なところなので、ここがネックになりそうです。
とりあえず、ここはいったん保留にしようと思います。
そのほかの資格では、社会保険労務士とか、中小企業診断士などがメジャーなところでしょうか。
もともとFP技能士試験の受験の動機が年金について知りたいということだったので、もともと社会保険労務士については興味がありました。
他には労災保険なども試験範囲になるし、今の仕事にも直結するので、こちらを狙うほうがいいような気もします。
ちなみに試験は8月下旬(第3日曜日)です。
前回ご紹介した「資格難易度ランキング」では、税理士よりも難しくないとはいえ、難関資格とされており、合格率もおよそ1割程度です。
また、行政書士の資格を取得して、官公庁への手続きが堂々とできるようにしておくというのも考えています。
行政書士試験も難関資格で、やはり合格率は1割程度。ただ、今まであげたものの中では、やや難易度が下がるかと思われます。(だから受かるというものでもありませんが。)
あっちこっちとっ散らかっておりますが、ここではたと気がついた。
まだCFP資格審査試験の合格発表されてないんだ。
よくよく考えてみると、何科目受かったかわからないと、今後の方針が決めようがないですね。
もともとは合格発表までの時間をどう過ごすか考えるのがもくてきだったのですが、なんだか大きな話になってしまいました。
まあ方針を決めることに関しては時間はあるので、いろいろリサーチしながら考えようと思います。