みなさんこんにちは、ひでえぬです。
今日は放送大学のオンライン授業「ゲーム理論入門」の最終テストを受けました。

授業の構成としましては、全8回の授業の中で、それぞれ練習問題と小テストがあります。
練習問題はあくまで練習なので評価の対象となりませんが、小テストは評価の対象となります。
8回の授業の後に、レポートと最終テストがあります。
実はレポートの提出期間はもう過ぎていますが、一応期限前に提出しました。
評価がどうなるかはわからないのですが、結構面白いものが書けました。
最終テストは何回でも受験できますが、1回目の点数が評価対象となります。
要するに実質的に一発勝負です。
なので、小テストを全問正解するまで受験して、それでもわからなければ練習問題を解きなおしてから受験しました。
おかげで、
全問正解
やったね。
ゲーム理論については面接授業を受けてきたので、
大丈夫かなと思ったのですが、結構難しい科目でした。
このままではまずいので、6月はこの科目に専念してきちんと学習した甲斐がありました。
この科目は計算問題が多いこともあって、とにかく紙に書いて計算しながら理解するのが有効です。

めんどくさいからと言って、読んだだけで理解しようとするとかえって混乱します。
この科目でやることがすべて終わったので、あとは放送授業と、再来週にある面接授業(長野学習センター)の準備を進めます。
で、結局のところ
ゲーム理論って何なのよ?
と思った方は、こちらをご覧ください。(丸投げかよ!)
だいたい2回目くらいの授業の内容はこんな感じです。
今回は、オンライン授業「ゲーム理論入門」についてお伝えしました。
では、また。