みなさんこんにちは、ひでえぬです。
昨日は、面接授業「心理学実験3」のレポートが書き終わりました。
その数、なんと
47ページ!!
これは表紙とかを除いた数です。(つまり本文のみ)それぞれの課題に表紙を付ける必要がある*1ので、間違いなく50ページを超えます。
ほかの受講生の方がどれくらい書いているかはわからないのですが、今までの「心理学実験」のレポートは、実験1つについて、だいたい多くても10ページくらいだった気がするので、なんで増えたかが気になります。
まあ、今回は、
- グラフが多い
- 文字が大きい(12ポイント)
というのが大きいと思います。
文字の大きさは講師の先生のリクエストなので変えられないし、グラフが多いのも実験の性格上致し方ないのかなと思います。
それにしても多いとは思いますけどね。
これを読む先生も大変だ。
昨日は、先日受講したライブWeb授業「決断する戦国武将」の「戦国のもしもコンテスト」が始まりました。
どういうものかといいますと・・・。
ライブWeb授業「決断する戦国武将」の授業を聴いて、「どうする〇〇」(〇〇には戦国武将の名前*2が入ります。)というストーリーを自分で考えてレポートに書きます。っていうか書きました。
例えば・・・
「どうする秀吉」
もしも秀吉の決断が遅れて中国大返しに失敗したら・・・。
ここから先は想像力の世界です。
とか、
明智光秀がそのまま天下を取って京都に幕府を開く
とか、好きなようにストーリーを作ることができます。
(ただしコンテストでは「面白いか」のほかに「論理的に矛盾がないか」というのも評価対象になります。ここで授業を聴いていたかどうかが試されるわけです。)
各受講生が考えて、提出したレポートを講師の先生がみて、12作品をコンテスト対象としてノミネートし、そこから受講生の投票でグランプリが決まるそうです。
実はわたくし・・・。
コンテスト対象に選ばれました!!
受講生が40人弱だから、およそ3人に1人くらい。まあ、渾身の力作を書いたので、選ばれる自信はなかったといえばウソになりますが、
ほかのノミネート作品を見て自信を無くしました。
だって
面白すぎる
んだもん。
よって早々にグランプリはあきらめました。
だって上杉謙信が・・・
いかん。
コンテストの結果に影響があったりするといけないので、ノミネート作品については、自分のも含めて詳しく書かないことにします。
成績発表が終わって、機会があれば書きたいと思います。
差支えのない(と私が思う)範囲で1つだけ言いますと、これはある意味順当というか予想通りだったんですが、
本能寺の変関連の作品が多かったです。
ようするに
「本能寺の変」がなかったら・・・。
ということです。
たしかに、「もしも」といえばここでしょう。
もしも信長が生きてたら。
もしも光秀が信長を襲わなかったら。
想像が膨らみますね。
で、受講生に与えられた最後の使命は、これら12作品を評価して、投票を行うことです。
実は、もう、投票を済ませました。
結果は7月2日ごろ発表とのことです。
その日は栃木学習センターで面接授業があるので、見るのが遅くなりそうですが、どんな結果になるか楽しみです。
今日は、ライブWeb授業のレポートとコンテストについてお伝えしました。
では、また。