みなさんこんにちは、ひでえぬです。
いよいよ(?)今日から、2学期の履修科目の登録開始となります。
その前に、面接授業についてどうするか考えてみました。
新型コロナウィルスの感染拡大がこれまでにない状況となっており、面接授業についても、ざっくりいうと「原則越境授業は禁止」となりました。
厳密にいうと、「各学習センターの指示に従ってね」ということですが、埼玉学習センター及び近隣の学習センターのお知らせを見る限り、越境は厳しそうです。
っていうか、このご時世にわざわざほかの都道府県に行ってまで受けたい授業があるわけではないので、もとから埼玉学習センターの授業に絞って探していました。
その結果、この3つの科目に申し込むことにしました。
心理学実験については、認定心理士取得に向けて必要な単位ですが、結構人気なので、抽選必至でしょうね。
証券教養講座については、シラバスを見た限り、CFP資格審査試験よりも簡単そうな気がするのですが、これは楽して単位を取りたい知識の再確認をしたいということと、もう1つは
どのように説明するのかを見たい
ということですね。
要は将来FPとして仕事するときに、説明の仕方とか具体例の出し方とかを参考にしたいと思ったので受講することにします。
現代社会と民法改正ですが、こちらも試験勉強である程度かじっていますが、一度きちんと体系的に習ってみたいので受講します。
というわけで、履修する科目が決まったところで、システムwakabaから登録申請をしました。
これが放送授業の分。(授業料は面接授業との合計額です。)
「心理学統計法」以外は印刷教材は持っているので「なし」を選択しました。
これが面接授業の登録科目です。
面接授業の抽選の当落が決まってから、学費納入となりますが、はたしていくつ受講できるでしょうか。
っていうか感染拡大の状況次第では、閉講になるものもあります。
一番下の「再試験の可能性がある科目」は、1学期に履修した科目ですが、こうやって書かれるとなんか不安だな。ちゃんと答案出したから、たぶん大丈夫だと思うけど・・・。
ちなみに1学期の履修科目の成績については、8月20日(金)に発表とのことです。
2学期も頑張りましょう。
では、また。