みなさんこんにちは、ひでえぬです。
今日はいろいろあって、気がついたら夕方になってました。
本当はCFP資格審査試験の問題の解説を書こうと思ったのですが、今からだとちょっと無理そうなので、「今週のお題」にチャレンジしようと思い、見てみると、
今週のお題「おうち時間2021」
・・・・・。
なんか昨日のブログと被ってないか?
まあいいか。
今日も朝起きてランニングに行ってきました。
キロ7分前後で1時間くらい。まあランニングというよりはジョギングですね。
んで、帰宅してストレッチして、お楽しみのお風呂です
小原庄助さんです。
・・・って書いていて気が付いたのですが、もしかして小原庄助さん知らない人もいっぱいいらっしゃるのではないかと。
ということで、今回は小原庄助さんについて調べてみました。
「小原庄助さん」というのは、福島県の会津地域に伝わる民謡「会津磐梯山」の歌詞の中に登場する人物で、「朝寝朝酒朝湯が大好きで、それで身上つぶした」とうたわれている人です。
ちなみに、「身上」というのはここでは「財産」という意味になるでしょうか。
ちなみに、民謡だから作者不明なのかというとそうでもなく、世間一般に知られているものは、1934年(昭和9年)に発表されたものです。
(以上Wikipediaより)
んで、上のページにもありますが、小原庄助さんは実在するのか?という疑問がわいてきますが、例によって諸説あって定かではないそうです。
3つの説があるそうです。
どれも確証はないとのことですが、私は「身上つぶした」といえば商人しかいない!と実は今日まで思い込んでいました。なので上の説でいうと1ですが、2については実際に「小原庄助」という人が記録に残っているそうです。
ですが2の小原庄助さんは、歌のとおりのキャラかわからないとのこと。3についても「なんで白河の人が?」とも思いますし、どれも決め手がないですね。
というわけで、最後はおうち時間と全く関係ない気もしますが、こんなこと考えながらゴールデンウィークはおうちでのんびり過ごそうと思います。(と無理やりまとめてみる)