めざせ行政書士&CFP(R)!放送大学生ひでえぬのブログ

CFP(R)からのFP1級を取得後、行政書士試験に挑戦中。ひでえぬのブログです。その時の勉強法などを載せてます。2021年4月から放送大学で心理学を勉強しています。

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お題「火星に移住しますか?」

みなさんこんにちは、ひでえぬです。

 

お題「火星に移住しますか?」

に挑戦!!

 

 

・・・。

すごいなこのお題。

今まで、いろいろなお題について書かせていただきましたが、お題を見て

 

なんだこれは

 

と思ったのは初めてです。

これ思いついた方天才ですね。

どうひねっても私の頭では思いつかないです。

「このお題、答えようがないでしょ」と思ったのですが、見てみると意外なことに多くの方が取り上げております。

 

さて私も挑戦してみましょうか。

 

なんせ火星というところがどんな条件か全くわからないので、こちらのHPを参考にしたいと思います。

blog.miraikan.jst.go.jp

 

こちらによると、火星の平均気温は‐60度ですが、気圧が低い正か温度差が激しく、最高気温は30度、最低気温は‐140度だそうです。どんな服着てけばいいんだろう・・・。

 

この時点で火星に住めるかどうか微妙な状況ですが、火星に住むといいことを1つ見つけました。

火星の1日(自転1回分)は24時間39分だそうです。つまり1日40分多く過ごすことができます。

 

日本から北米とかに行くと日付変更線をとおるので、着いたときは1日得をした気分になりますが、日本に戻ると1日進むので結局一緒になります。ですが火星で過ごす限り1日40分得をできるので、1か月ちょっと(36日)で1日得をする計算になります。

っていうことは1年で地球より10日長く人生を過ごすことができるのか?

 

ということは、人生残り少なくなってきたけど、たくさんエンジョイしたい人には火星はオススメかもしれませんね。

 

 

その前に‐140度でどうやって生活するかを考えなくてはいけませんが・・・。

 

日中の気温が35度超えたくらいで文句言ってる私みたいな人間は無理なのかもしれませんね。

 

そもそも酸素が極端に少なく、大気の主成分が二酸化炭素なので、人が住むには温度管理のほかにも様々なコントロールが必要ですが、もしも住めるような環境があったら移住してみたいですね。

 

その時は、地球より多い40分をどう使うのかな?

 

今回は、お題「火星に移住しますか?」に挑戦してみました。

 

では、また。