みなさんこんにちは、ひでえぬです。
小型限定普通二輪免許取得のための教習も後半に差し掛かってまいりました。
今回は、2段階の3時間目(全体では8時間め)のシミュレーターに続いて学科教習となります。
シミュレーター2回目までは前回お伝えしました。
今回は3回目の走行からお伝えします。
開始前に「今回は難しくなります」といわれたので、一応心して取り組んだつもりだったんですが、開始早々
転倒しました
何が起こったかといいますと、
信号のある交差点を指示に従って右折しようとしました。
反対車線では大型トラックがやはり右折待ちをしています。
トラックのかげからクルマやバイクが出てくる恐れがあるので、反対車線の様子を見ながらゆっくり進みます。
予想とおりバイクが直進してきました。
いったん減速したので、こちらが先に行けるかも・・・と思って進んだところ、
バイクが再加速したらしい
文章だと伝わりにくいかと思いますが、転倒の瞬間空が見えたりして、結構リアルでしたね。
ここで教官の説明を聞いてから再びスタート。
今度は信号のない横断歩道で、こちらの車線もあちらの車線もクルマが詰まっています。
徐行して進んだつもりだったんですが、クルマのかげから出てきた歩行者を
轢いてしまいました

というわけで、3回目のシミュレーターは散々だったわけですが、何となく傾向がつかめました。
私の場合、見える危険についてはある程度予測できていましたが、それに比べると「見えない(見えにくい)ところ」にある危険の予測が不十分でしたね。
歩行者を轢いちゃったところも、あとで映像を見せてもらうと、実は車の向こうに歩行者の頭が見えているんですよ。
ですが、前のクルマとか対向車とかいろんなところに気を取られると注意がおろそかになってしまってその結果気づかないことがあるので、視野を広く持って運転することが重要なんだなと思いました。
休み時間の後は、今回の教習で唯一の学科教習です。
「学科」といいましても、普通免許持っていていわゆる交通法規は知っているという前提なので、そのあたりはすっ飛ばしまして、二人乗りをする際の注意事項を説明したビデオを見ました。
それを見ながら、運転技術を磨くことや自分のバイクについてよく知ることが重要だけど、それって1人で乗る時も大事だよねみたいな話がありました。
後半はヘルメットとプロテクターの重要性についてのお話でした。とりわけヘルメットについてはいろいろ興味深いお話がありました。
ヘルメットは頭部の防護効果が高いこと、二輪車の特性上事故の時に身体にダメージを受けるのはある程度避けられないところはあるが、頭部に限ってはいったん損傷を受けると修復できないことからヘルメットはきちんと選ぶべきだというお話でした。
それもただかぶればいいというものではなく、しっかりフィッティングをしたうえであごひもを締めて乗らないと意味がないことも学習しました。今回の教習ではなくて別の動画で見たんですが、時速6㎞という低速で追突された場合でも、あごひもを締めていないと簡単にヘルメットが吹っ飛びます。締めていても緩すぎると同様に飛んで行ってしまうことがあるそうです。
ここで、教習の趣旨とは若干それるんですが、1つ興味があったので教官に聞いてみました。
実は私、いわゆる近視なので日常生活で眼鏡を使って生活しています。
コンタクトレンズも持っているんですが、いろいろ考えた結果バイクに乗るときは眼鏡を使用しています。
ところが、眼鏡を使うとヘルメットの選択肢ってかなり限られるんですよね。

今回の教官は技能教習でも何度かお世話になっているんですが、眼鏡をかけているんですよ。
そこで、ヘルメットの話が出たついでに、どうやってヘルメットを選んでいるか聞いてみました。
そうすると、やはり眼鏡対応のヘルメットだと選択肢が少なくて困るとのことです。
ただ、それ以外のものでどうしても欲しいデザインのヘルメットがあった場合、購入して使うときは眼鏡の方でテンプルに弾力性のある眼鏡を選ぶことで対応できるとのことです。

なるほど。
ヘルメットのフィッティングの際にパッドを眼鏡用のスリット入りのものに交換する方法は聞いたことがありましたが、眼鏡の方で対応できるのは知りませんでした。
勉強になりました。
というわけで、2段階もあと2時間。
検定コースの走行が中心となると思いますが、終わってみきわめがいただけたとするといよいよ卒検です。
最後まで気を引き締めてやりたいと思います。
では。また。