みなさんこんにちは、ひでえぬです。
大型二輪免許を取得してから何台かバイクをレンタルしましたが、
ついに400㏄以上のバイクをレンタルしました。

こちらです。


今回はいつものレンタルバイク屋さんではなくて、ホンダドリームさんまで行ってお借りしました。
ホンダドリームさんに行くのにヤマハのバイクだとちょっと気が引けるので、今回もカブでお店まで行きました。
11時からレンタルなので15分前くらいに行きました。
手続きをしてからバイクをお借りして、まずはまたがってみました。
シート高は790㎜ということで、Vストローム250(無印)の800㎜より低いですが、足つきは無印の方がかなりいいです。
私の身長は168㎝でズボンの股下が76㎝です。そこに25㎜厚底のブーツを履いてまたがっています。
この状態で無印だとかかとまでべったりなのに対し、CL500は母指球がしっかりつくかなというくらいで、シート高810㎜のXSR125と同じくらいかちょっと足つき悪いかなというくらいです。
運転するには全く問題ありませんが、やはり足つきは数字だけではわからないといういい例なのかもしれません。
その理由ですが、シートがかなり幅広なので、脚が真下ではなく斜め下に伸びる感じになります。また、またがって足をまっすぐ下におろそうとするとステップがちょうど当たります。それもあるので足を開いて地面につける感じになるため、シート高の割には足つきが悪いという結果になりそうです。
1速に入れてスタートします。アシスト&スリッパークラッチが装備されているので、握った感じは軽めです。トルクがあるので半クラッチも楽に合わせられます。
加速するとさすが46馬力あるだけのことはありますね。といっても46馬力というのはエリミネーター400やホンダでいうと普通二輪の教習車でもあるNX400とおんなじくらいですが、トルクはCL500の方が上です。このあたりに400㏄とは違う余裕があるのかもしれません。といっても私400㏄公道で乗ったことないけど。
エンジンは直列2気筒なんですが、低回転では単気筒みたいなドコドコという音が楽しめます。
実はお店からでて国道に乗るつもりが、道を間違えて田舎の田んぼの真ん中を走ることになりました。

あまり飛ばせないので、低回転でドコドコとのんびり流していたんですが、これはこれでこのバイクの楽しみ方としてはいいんじゃないかと思いました。
ハンドルが広めのバーハンドルとなっていますがそれほど遠くないので握りやすいです。タンクパッドが標準装備だからかニーグリップもしやすく、それほど意識しなくても自然なポジションで乗ることができます。自然に乗ることができて扱いやすいバイクだなと思いました。
このバイクの特徴でもあるアップマフラーですが、写真で見たときの私の印象が実は最悪で、もしも購入することがあったら真っ先にマフラー替えようと思っていたくらい嫌いだったんですが、実際乗ってみて、眺めてみると、
意外といいじゃん
と思えてきました。
シートは足つきには貢献しませんが、広くてやわらかくて座りやすく、お尻が痛くなったりはしませんでした。
ここまで、乗ってみてよいところを挙げてみたんですが、逆に気になったところをお伝えします。
まず、さっきもちょっと言いましたがステップの位置がちょうど真下にきます。
それだけだったら避けてしまえばどうにかなるんですが、このステップがかなりしっかりしているので、慣れないといわゆる「弁慶のなきどころ」をしたたか打って大変なことになりますので注意しましょう。
サイドスタンドも上からだと見にくい位置にあるのでちょっとかけにくいです。この辺は慣れだと思いますが、うっかり倒さないように注意しましょう。
慣れるという意味ではキーの位置も気になります。レブルもそうですが、エンジンキーをハンドルの中央ではなく、左の布団とフォークの脇あたりにさしてエンジンをかけます。まあこれだけだったらそういうもんかと思いますが、どういうわけかステアリングロックをかけるシリンダーは反対側にあるんですよ。
なんで、バイクを停める→左手でキーをひねってエンジンを切る→バイクから降りる→バイクの右側に回ってステアリングロックをかけるっていう流れになり、なんか無駄な動きが多い気がします。
おそらくレブルも同じ仕組みになっていると思うのですが、みなさんどうやってハンドルロックかけているんでしょうね。
あとはタコメーターがないのがちょっとなあ。100万円近くするバイクでついてないっていうのもどうかなという気がします。
今回はここまで。
CL500で埼玉県をちょこっと回ってきましたが、そのお話は回をあらためてお伝えします。
では、また。