みなさんこんにちは、ひでえぬです。
大型二輪免許取得のため、教習所に通っていました。
なかなかうまくいかなかったのですが、原因の1つとしてある日言われたのが
運転姿勢が悪い

というもの。
原因がわかったし、直し方もなんとなくわかったのはいいけど、
【良い例】
仙骨(尾てい骨が付いた骨)を起こすと正しい姿勢になります。仙骨が分かりにくい場合は「へそ」を前へつきだし、軽く胸を張る姿勢とします。エビぞりでもなく、背中を伸ばすことでもありません。正しい歩行姿勢と同じで美しく、低疲労となります。背筋力など力も一切不要です。モトGPやオフ系トップライダーは、この上体を維持しながら前傾化しているだけで背中を丸めてはいません。猫背よりも明らかに凛々しく見えることも重要です。
言われたのが2段階のみきわめまであとたったの2時間。
残されたわずかな時間でどうするか。
そこで、試しに通勤でXSR125に乗りながら練習してみることにしました。
そしたら、ものすごく感じがよかったんですよ。
今までは、バイクに乗っていると腕に体重がかかってしまい、通勤で乗って帰ったり教習で大型二輪に乗ったりすると腕が痛くなったんです。
これを試してみたら、腕が痛くなくなりました。
こりゃいけると思ったので、20時間目の教習前にちょっとギャンブルしてみることにしました。
それは・・・。
バイクで教習所に通う
というものです。
これのどこがギャンブルなのかという方も多いかもしれませんが・・・。
実は、小型限定自動二輪免許の教習に通っていた時、当時は50㏄のカブしかもっていなかったんですが、カブに乗った後125㏄の教習車に乗ると、同じ原付でもパワーが全然違うので、アクセルワークになれるのに苦労したんですよ。
なので、小型限定普通二輪免許を取るまで、カブは封印していました。
そんなこともあって、今までは、教習所にはハイエースで行っていました。
まあ単純にクルマの中で着替えたり早く着いたら休憩できるのもあるんですが、小型の時の経験があったんであえてバイク(XSR125)で行かないようにしていたんです。
排気量が違いすぎるんで、アクセルワークがうまくいかなくなると思ったからですが、さすがに15時間以上大型二輪に乗っているとそのあたりの癖はなんとなくわかってきました。
それに、カブと違って変速やニーグリップのやり方は共通する部分が多いですからね。
ならばバイクに乗る時間を少しでも増やして、正しい運転姿勢を体に覚えてもらった方がいいんではないかと考えて、20時間目の教習の日についてはXSR125で通勤して、往復約60㎞走ってから教習に向かうことにしました。

60㎞走ればいろんな速度で走れます。
走りながら、腕に負担のかからない乗車姿勢を探って乗っていると、いろいろ練習になります。
朝は道が空いていましたが、帰りは渋滞もするので、そういうところでは低速で走りながら一本橋の練習です。

こんな感じで準備バッチリで教習を受けることができました。
結果として、この時間ではみきわめはもらえなかったですが、スラロームも一本橋も波状路もかなり改善されました。
最終的にはこのあと卒検まで3時間補習することになりましたが、私の場合補習に関しては追加料金がかからないので、納得するまで練習することができました。
卒検は本当にぎりぎりの点数で合格しました。ぎりぎりとはいえ合格はしたのですから、堂々と大型二輪免許を持つ者としてバイクに乗ろうと思いますが、練習がたくさん必要だと思っているので、自分のバイクでひたすら練習しようと思います。
なので、今でも通勤でバイクに乗るときは「今日はひじの角度に気を付けて乗ってみよう」とか、何かしらテーマを決めて乗っています。
大型二輪免許を取ったといっても大型バイクを買うのはもうちょっと先になると思いますが、そうなってもいいように準備したいと思います。
では、また。