みなさんこんにちは、ひでえぬです。
2日間の面接授業が無事終わりました。
せっかく福井に来たので、現存十二天守の1つである丸岡城を見に行きます。

まずはチェックアウトして、大きな荷物を預けます。

福井駅周辺のコインロッカーはいくつかありましたが、どこもすいていました。
月曜日だからというのもあるとは思いますが、日曜日の朝とか見に行ってもすいていたので、何かイベントとかなければ大丈夫かもしれません。
福井駅西口から路線バスに乗って1時間弱で到着しました。
平日でしかも朝一番だったからか、バスはすいていました。
乗客のほとんどは地元の方で、お城目当ての方は私の他に1人か2人くらいでしたね。

城内の見学は8時30分から。じつは時間前に着いたので、トイレに行ったりしながら8時30分になったら入場券を買って中に入りました。

ちなみに入場券売り場はお城の手前にあります。

ここまで来ちゃったら戻らないといけないので注意しましょう。
内部は3階建てになっています。
1階は中央に城下の模型があります。

この小窓のようなものは「狭間」といって、お城から鉄砲などで攻撃するために設けられました。



他の現存十二天守の写真もあります。
確か犬山城とかにもありましたね。

さて2階に上がりましょう。

こちらが階段ですが、ものすごい傾斜です。
ほとんど梯子といってもいいくらいの傾斜で、67度(!)だそうです。
私はうっかり手提げバッグを持ってきちゃいましたが、両手が自由になるようなバッグ(リュックとか)をお勧めします。じゃないと上るのはともかく降りるのに苦労します。
2階はこちら。





2階から3階に行く梯子(もはや階段と呼ぶ気はしない)もなかなかです。


ですが、3階の眺めはとても良いです。















天井の板がないので、このように屋根の裏も見ることができます。
とてもシンプルな作りですね。
ちなみに屋根は石瓦で、約6,000枚あります。

大満足で1階までおりまして、あとは周囲をぐるっと回って写真を撮りながら、石垣の様子を見学します。
石垣の石は野面積みといって、一見雑然として見えますが隙間が多いので排水に優れ、大雨に強いそうです。




ここまでじっくり見学して、写真撮りまくっても30分で見学できました。
現存十二天守の1つとして知られる丸岡城ですが、昭和15年から解体修復工事を行った後、戦後すぐの昭和23年に福井地震により倒壊してしまいました。
修復したばかりなのに・・・と思いましたが、解体修復を行ったときの記録が残っており、おかげで元通り修復することができたそうです。(丸岡城HPより)
そんな丸岡城ですが、今年の年末から大規模修理が予定されています。
工事期間中も公開されるようですが、公開エリアの制限や臨時休館もあるので注意が必要です。
っていうか修理前に見られてよかったです。
言われてみると、とりわけ外部の木材なんかは痛んでいるところもあるので、修繕でどのように変わるか楽しみですね。
今回は、丸岡城を訪れたお話をお伝えしました。
では、また。