みなさんこんにちは、ひでえぬです。
面接授業を受けに福井市までやってきました。
北陸の学習センターは授業の始まりが早い(9時30分)ので、9時に着くようにホテルを出ました。
ホテルを出たところの写真です。

こちらが福井学習センターのあるAOSSAです。
ホテルを出たらもう見えます。
近くていいなあ。
ちょっと寄り道したので10分くらいかかりましたが、寄り道しなければ5分もあればつきます。
教室に入ってから驚いたことが2つ。
1つ目は、
9時15分にはほぼ満席になってます。
落語の授業というせいか、普通の授業よりもやや平均年齢が高めな気がしますが、みんな朝が早いのか?これは前日入りしておいて正解でした。
というのも、大宮から福井までは新幹線で最短2時間30分くらい。
土曜日の朝に出ても、交通機関の遅延がなければぎりぎり始業時間に間に合うんです。
ですが、この授業でそれやったら座れる席が選べなくなっちゃいます。
それと2つ目。
教室に高座ができています。

落語の授業だからといってしまえばそれまでですが、おそらくこれ、普通の教壇じゃ小さすぎるから、卒業式とかで使う演台を持ってきたんでしょうね。
しかも授業の最初に落語が聴けます。

どのお話をするかはシラバスに書かれていますので、それを聴いてから感想を話し合いつつ、落語のポイントや当時の時代背景などについて解説していただけるという感じです。
そうなると、今回の面接授業で、8つの落語が聴けるわけです。
それも目の前で。
これで授業料が6,000円というのは
安すぎないですか?
などと思いながら4つの落語を聴いてきました。
あらすじのリンクを貼っておきますね。(以下ネタバレありです。)
蜘蛛駕籠
雲助がお客を取ろうと悪戦苦闘する場面を描いたお話です。見どころはお客になってもらおうといろんな人に声を掛けますが、それぞれ演じ分けているところです。酔っ払いに気を取られているうちに2人組がちゃっかり駕籠に潜り込んでいるところがポイントで、これが「オチの足が8本だから蜘蛛駕籠」につながります。
盃の殿様
殿様が江戸と自分の領国(おそらく九州のどこか)との間で盃のやり取りをするという滑稽ですがスケールの大きな話です。前半はラブストーリーですが、後半はガラッと話が変わっておおらかな展開になります。
阿武松
第6代横綱阿武松緑之介のお話です。もはや川へ身を投げて死ぬしかないと思い詰めていた主人公が宿屋の主人との出会いからチャンスをつかんで横綱になるという、まるで映画「ロッキー」のようなお話です。
禁酒番屋
家臣の喧嘩が原因でお酒が飲めなくなった藩のお侍たち。殿様の言いたいこともわかるけどこれはちょっとやりすぎだよといいたいけど大人の事情があって言い出せないところに、まだ子供の定吉の「小便入れましょう」っていうアイデアが秀逸です。個人的には役人の酔っぱらい方が見どころですね。
さすが話のプロですね。
時間が過ぎるのが早くてあっという間に授業がおしまい。
2日目も4つの落語を聴けるので楽しみです。
では、また。