みなさんこんにちは、ひでえぬです。
前回、シュウ酸と飲み物についてお伝えしました。
予防のためには飲み物以外にも食事や生活習慣に気を配る必要があります。そこで、今回は
尿管結石と○○
(○○には任意の行動や生活習慣が入ります。)
ということで、予防のためにどういうことが役立つのか考えてみようと思います。
尿管結石とアルコール
前回、「シュウ酸と飲み物」のところで書き忘れたので、こちらに書いておきます。
まあ、大体想像がつくかと思うのですが、結論を先に行っちゃうと
アルコールは×
ですね。あーやっぱり。



理由は・・・。
- アルコール自体にシュウ酸が含まれている
- アルコールに含まれるプリン体が分解されて尿酸となり、尿酸結石の原因となることがある
- アルコールを分解するために水が必要なため結果として体内の水分を奪われることとなる。放置すると尿が濃くなって結石ができやすくなる
プリン体についてはお酒の種類によってかなり差があります。
すげー名前の財団があるんですね。
ビールのメーカーや銘柄によってプリン体の含有量に差があるのが興味深いです。
ただし、ワインについては諸説あって、結石を軽減したという報告もあるみたいです。
なので、どうしても飲むのであれば
プリン体が少ないもの(蒸留酒やワインなど)を少量のみ、飲んだら水分をたくさんとることである程度対策できるかなと思います。
尿管結石とジョギング
すでにこのブログでも触れているのでおわかりかと思いますが、小さい結石であれば軽いジョギングで排出を促進することができるとのことです。
ただし激しい運動はタブーなので、ペースが上がり過ぎないように気を付ける必要はありますね。
それともう1つ気になったのがこれ。
上の記事はいろいろ細かく解説しているのでちょっと探しにくいのですが、最後の方にこういう一文があります。
長時間の有酸素運動などで水分補給を怠ると、尿の濃度が高まって石が結晶しやすくなる。ランナーに広く見られる“ジョギング結石”にはくれぐれもご用心。
先日早朝ジョギングをしているときにも気になったのですが、ジョギング中には体内の水分とミネラルが汗で出てしまうため、水分補給とミネラル補給が必要になります。
そうなると、尿を濃くならないようにするために、通常時2リットルの水が必要だとすると、それプラス脱水症状にならないようにするための水分が必要になるから、場合によっては3リットルくらい必要になることになります。
それじゃあ必要な分だけがぶ飲みすればいいじゃんといううわさもありますが、そうすると走っている間のパフォーマンスに影響します。(おなかたっぷんたっぷんじゃあ走れないですよね。)
確かに石を出すのにジョギングは効果的だとは思いますが、あまり長く走りすぎると水分が不足してそれを解消するために多量の水分が必要になるので、注意が必要ですね。
このあと、「尿管結石と筋トレ」について書こうかと思ったんですが、思いのほか字数が増えてしまったので、回をあらためます。
では、また。