めざせ行政書士&CFP(R)!放送大学生ひでえぬのブログ

CFP(R)からのFP1級を取得後、行政書士試験に挑戦中。ひでえぬのブログです。その時の勉強法などを載せてます。2021年4月から放送大学で心理学を勉強しています。

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行政書士試験:どの問題から解きますか? その2

みなさんこんにちは、ひでえぬです。

 

行政書士試験で勉強した成果を出すための工夫として、どの問題から解くかということを考えてみましょう。

前回の記事はこちらです。

hide-n64.hatenablog.jp

 

 

 

 



今回は、私の経験を踏まえて、どの問題から解くか、いくつかパターンを考えてみたいと思います。

「時間管理」「メンタル」「正確性」と総合的に考えたおススメ度について、5点満点(★★★★★が満点)で評価してみました。

 

1 問3(憲法)から

時間管理 ★★★★☆

メンタル ★★★★☆

正確性 ★★★★☆

おススメ度 ★★★★☆

順番を変えるといっても、最初に出題される基礎法学の2問だけ飛ばすという方法です。実は私は2回の模試と本番の試験はすべてこの方法で解きました。

 

基礎法学を飛ばす理由ですが、理由は簡単。

 

難しいから

 

難しい上に、範囲が広すぎてどんな問題が出てくるか全く予想できません。

問題用紙を開けて、さあがんばるぞというときに、「何言ってんだかわかんない」という問題が出ると、心が折れちゃうかもしれません。

なので、8月くらいの段階で、

 

基礎法学は捨てる

 

と決めて、他の学習時間に充てることにしました。

どうせ捨て問題なので、最後に基礎法学を解いて(場合によっては適当にマークだけして)終了、という段取りにしたわけです。

 

直前までこの方法が私にとってはベストかなと思っていたんですが、1週間前になってある方法を思いつきました。それが、

 

2 問8(行政法)から

時間管理 ★★★☆☆

メンタル ★★★★★

正確性 ★★★★★

おススメ度 ★★★★★

基礎法学憲法を飛ばして、行政法から解き始めるというものです。

なぜ憲法を飛ばすのかということですが、憲法も問題が難しいときは難しかったりするんです。

基礎法学ほどわけわからないのはさすがに出ないと思いますが・・・。

 

行政法の難易度が高いという場合ももちろんあり得ますが、行政書士試験全体の中ではやや易しめといわれています。っていうか行政書士試験で行政法ができなかったらお話にならないし。

だったら行政法から初めて、弾みをつけてからほかの問題を解くのがいいんじゃないかというのがこのパターンの最大のメリットなんですが、いかんせん模試などで試していないので、今回は見送りました。

ですが、一度試してみてもし問題がなければ、こちらを試してみたかったですね。

というのも、実は本番でドキッとしたことがありまして・・・。

 

本番では予定どおり問3(憲法)から始めて、無事に問60まで解き終わりました。

本来だったらそこで残った2問をやることになるのですがすっかり忘れてしまい、しばらくたってから

 

あ、そこやってない

と気づきました。

残り時間がまだ30分くらいあったから事なきを得ましたが、これがあと5分とかだと焦りますよね。

 

考えてみると、2問飛ばしただけだとマークシートが塗ってあるかどうかってわかりにくいんですよ。

 

だったら、7問飛ばして空白を多くした方が、もしかしたらこういうミスは減るかもしれません。

 

私の中ではこの2つが特におすすめなんですが、他にもいろいろ考えられます。

例えば・・・。

 

3 問44(記述式)から始める

時間管理 ★★★★★

メンタル ★★★★☆

正確性 ★★★☆☆

おススメ度 ★★★☆☆

時間のかかる記述式から初めてしまうという作戦です。そうすると残ったのはすべてマークシートでの解答になりますから、1問何分という風に計算がしやすくなりますし、万一時間がなくなっても、最後の手段としてとりあえずマークするという方法が使えます。(ホントに最後の手段ですけどね)

 

ただ、これも記述式が難しかったらメンタルに響きますし、時間も使ってしまうかもしれません。試験は3時間の長丁場なので、後半疲れちゃったら記述まで頭が回らないという方ならともかく、そうでなければ択一の行政法民法をやってから記述式でもいいんじゃないかと思います。

だったら簡単な問題から始めればいいじゃんということで考えたのがこれ。

 

4 問58(基礎知識:文章理解)から

時間管理 ★★★☆☆

メンタル ★★★★☆

正確性 ★★★☆☆

おススメ度 ★★★☆☆

最後の3問は文章理解です。

ざっくりいうと国語の問題みたいなもんで、文章を読んで空欄に当てはまる文章を選んだり、並べ替えたりするもので、練習問題が少ない*1のが難点ですが、コツをつかめば全問正解できます

だったら最初に3問12点を確実にゲットして、基礎知識はあと3問当てれば足切り回避できますし、あと168点取れば合格だね!!ってポジティブに考えられる人にはおススメできるかもしれません。

 

ただ、それだったら問47から始めてもいいんじゃないかという気もしますし、簡単な問題だったらむしろ最後でもいいかなという気がしますので、万人向けではないと思います。

5 その他

このほかにもいろいろな組み合わせが考えられるので、それこそ無数のパターンが考えられますが、

 

 

結局のところ、「自分はどれを重視するのか」ということをはっきりされてから決めた方がいいと思います。

私の場合は「メンタル」を重視しました。あと順番をつけるとすれば以下「時間管理」「正確性」としました。時間に余裕を持たせらないと正確性は確保できないからです。

人間慌てると失敗しますから。

 

今回は、行政書士試験の解く順番について、「時間管理」「メンタル」「正確性」に着目して考えてみました。

 

では、また。

*1:著作権上の理由(掲載するには著作権料が発生するから)により、行政書士試験研究センターのHPでは公開していません。