みなさんこんにちは、ひでえぬです。
毒物劇物取扱者試験の合格につきまして、ブクマでコメたくさんいただきました。
ありがとうございます。
昨日は盛りだくさんでしたが、そこで一山越えたので、これからしばらくはのんびりできます。
で、ちょっとはやいのですが、2023年度第1学期の放送授業について、どれを受けるか決めちゃいました。
- 産業・組織心理学(20)ラジオ
- 教育・学校心理学(20)テレビ
- 金融と社会(20)テレビ
- 社会・集団・家族心理学(20)テレビ
- コミュニケーション学入門(19)ラジオ
っていうか、こちらに書いてあったのと、全く同じです。
科目登録申請はまだまだ先、っていうか単位認定試験の締め切りがまだ(明日まで)なのですが、
初志貫徹
今回はこれでいきます。
というのも、今学期はさんざん迷走したあげく、
1科目増やしたところ。11月から1月までが大変なことになってしまいました。
ぶれすぎなうえに
詰め込みすぎ
なのが裏目に出たようです。
今回受講予定の5科目は、すでに印刷教材はフリマでゲットしています。
放送教材も、「教育・学校心理学(20)」だけまだ録画していませんが、来週から放送されるので、録画しちゃいます。
準備はばっちりです。
っていうか、昨日からもう印刷教材を読み始めました。
というのも・・・。
思い返すと、2学期の学習方法にはいろいろ反省点がありました。
印刷教材を読む回数が少なかった
というのは以前書きましたが、しかも
読む時期が悪かった
というのもありました。
とりあえず
読めばいいや
という雑な感じだったので、印刷教材を読むのと、放送教材を視聴する時期がバラバラで、1か月も2か月も空いていることがざらにありました。
それじゃあ頭に入らないよ。
というわけで、今回は
印刷教材を読む→放送教材を視聴する
これをなるべくできるようにしたいと思います。
そうなると、1日につき、テレビ科目を1つ、ラジオ科目を2つ視聴することになるので、印刷教材を3章(だいたい30ページ)読むことになります。
一見ペースがきつそうですが、土日はテレビ科目を1つみるだけ(みない日もある)ので、大丈夫でしょう。
実は、もう1科目入れたい授業があったんです。
「問題解決の進め方(19)」(テレビ)
これと「コミュニケーション学入門(19)」(ラジオ)をどちらかにするので迷ったのですが、試しにコミュニケーション学入門の方を聴いてみたところ、とても面白かったんです。
で、「問題解決の進め方」の方ですが、よく見たら印刷教材を持っていなかったので、
またの機会に
ということにあいなりました。
ですが、いずれどこかのタイミングで受講したいと思います。
19年度開講なので、来年あたり改訂が入るかもしれませんけどね。
というわけで、今回は来学期の放送授業の科目登録についてお伝えしました。
放送授業はこれで決めて、面接授業とオンライン授業はよさげなのがいろいろあるので、迷いながら楽しく決めたいと思います。
では、また。