みなさんこんにちは、ひでえぬです。
2022年度第1学期の、放送大学の履修科目登録申請が2月13日(日)から始まります。
まだ少し先ですが、登録する科目は決めました。
- グローバル経済史(18)
- 錯覚の科学(20)
- 心理学研究法(20)
- 中高年の心理臨床(20)
- 睡眠と健康(21)
この5科目です。
この中では「錯覚の科学(20)」が面白いです。「睡眠と健康(21)」は実生活にすぐに役立ちそうだし。「心理学研究法(20)」は、心理学実験のレポート提出の時に必要なのですでに1度視聴しています。なかでも、関西学院大学の佐藤寛先生の授業は、わかりやすくてとても面白いです。
「中高年の心理臨床(20)」ですが、最初は「中年の危機」とか「うつ病」とか、ネガティブな話ばかりなのかなと思っていましたが、実際はそうでもなさそうです。
「睡眠と健康(21)」を履修するので、「思春期・青年期の心理臨床(19)」は今学期履修しませんが、いつか履修してみたいと思います。
面接授業は
- 心理学実験2
- 統計的思考入門
- 臨床心理学の基礎
この3科目について、この希望順で登録申請します。
果たしていくつ当選するでしょうか。
今日はランニングに行こうにも雪が降ったため路面が危険なくらい凍結しているので、早朝ジョギングはあきらめて、1日ステイホームすることにしました。
先週同様、この3連休で、履修予定科目の印刷教材を読み進めることにしました。
今まではどちらかというと放送教材をたくさん見て印刷教材は後から1回読むくらいだったのですが、来学期からは土日は放送教材を見ないで、印刷教材を集中的に読み進めることにして、両者がなるべく並行して学習できるようにしてみたいと思います。
というのも、平日に印刷教材を読もうと思っても、朝はやることがある(放送教材の視聴も含みます)し、仕事してるととなかなか読む時間が取れないし、帰ってきてから印刷教材を開いても、疲れちゃっててなかなか頭に入らないからです。
その点土日だったら、午前中からひたすら読書モードに入ることも可能で、その方が効率的に読むことができそうです。
試しにやってみると、印刷教材の1章(授業1回分)がだいたい20~30分で読み終えます。
この調子で、次の週視聴する分を読めば、予習してから放送授業を視聴することができます。
印刷教材ばかり読んでいて、ほかの本を読むひまがなくなるような気もしますが、当初はそれでも仕方ないでしょう。
読む習慣がつけば読む速度が速くなるので、だんだんほかの本を読む余裕ができてくると思います。なのでまずは活字に触れる時間を増やしてみようと思います。
明後日から科目登録できるので、初日にネットで手続きしたいと思います。
では、また。